警察署に遺体安置されている場合
警察署に遺体安置されているのですが、対応できますかとご相談をよくいただきます。何故、警察署に遺体が安置されるのか詳しくご紹介します。
ご自宅などでご逝去された際、とくに持病もなく掛りつけの医院などがない場合、死因を特定する為に故人を一度、地域の警察署に安置されます。
医師(監察医)が死因を特定し、とくに死因に不審な点がなければ警察署に故人様の迎えとなります。警察署の担当刑事の方から「葬儀社に遺体引取りの連絡をしてください。」と連絡があれば弊社までお電話を頂ければ1時間30分程度のお時間で、故人様をお迎えに伺います。
葬儀社によっては、警察迎えは「特殊扱い」となり、別途追加費用を請求する葬儀社も少なくありません。弊社では警察迎えであってもとくに追加料金を請求することは御座いませんのでご安心下さい。
検案書の引き取りも「無料」で対応
警察署への故人様のお迎えが終わりますと、死因が記載された「死体検案書」の引き取りをしなければなりません。病院でご逝去された際に医師から死亡診断書を頂くのと同じことです。
大阪市の場合、検案が行われ死体検案書(死亡診断書)は大阪府監察医事務所で発行されるのが一般的となりす。この書類の引き取りに「手数料として10,000円」程度、請求する葬儀社も少なくありません。弊社では引き取りの手数料などのご請求は一切御座いません。「無料」で書類の引き取りに対応致しますのでお任せ下さい。ただし、文書料として大阪府監察医事務所に支払う20,000円が別途必要となります。
詳しくは「死体検案書とは 引き取り・費用について」をご覧下さい
追加費用がかからないか葬儀社に確認を
警察迎えは葬儀社によって「特別扱い」となり、プランに含まれない料金が発生する可能性が御座いますので、依頼する際は事前によく確認することをおすすめ致します。
具体的によく追加費用となる項目
- 納棺料
- 納体袋・シーツ
葬儀社により「特別納棺料」として30,000円から50,000円程度の納棺料を請求する葬儀社も少なくありませんので葬儀社に事前の確認をおすすめ致します。
ご提案プラン
火葬する前に故人とひと目、最後のお別れができる「直葬プラン」のご紹介です。費用をかけずに火葬のみ行いたい方に最適です。
- 葬儀なし火葬のみしたい
- できるだけ料金を抑えたい
- 火葬が安い葬儀社を探している
- プラン料金 総額9.9万円(税込)
24時間 専任担当者がお電話にて対応しております。分かりやすく・丁寧に対応いたしますのでご相談下さいませ。
警察迎え、遺体搬送もお任せください
弊社では、警察迎え・遺体搬送に関しても経験豊富なスタッフが適切に対応させていただきます。経験のない葬儀社に依頼するとバタバタする結果になります。
24時間 専任担当者がお電話にて対応しております。分かりやすく・丁寧に対応いたしますのでご相談下さいませ。
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